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子宮内膜炎について

なんらかの原因で細菌が子宮の中に入ってしまい、内膜に感染し炎症を起す病気を子宮内膜炎といいます。
名前が似ているので、子宮内膜症と間違われることも多いですが、別の病気です。

子宮内膜炎は急性子宮内膜炎、慢性子宮内膜炎、老人性子宮内膜炎の3種類に分類できます。

◆原因

 出産や流産の後、子宮内膜に傷がついて、そこから細菌が入り込んで感染することがあります。
 その他でも、寝不足が続いていたり、風邪をひいた後など、身体の抵抗力が落ちたときにも細菌が入りやすくなるようです。

 細菌感染の原因となる病原菌は、淋菌、連鎖球菌、ブドウ球菌、大腸菌、クラミジア、結核菌などがあります。

◆症状

 急性子宮内膜炎だと、おりものが増える、下腹部の痛み、発熱、腰の痛みなどがあらわれます。

 慢性子宮内膜炎だと、症状は特にないことが多く、自覚できる部分は、生理の量がいつもより少なかったり、生理が止まってしまうなどです。

 老人性子宮内膜炎だと、膿のような黄色いおりものが出る、下腹部の痛みなどがあらわれます。

◆治療と対策

治療は、原因となる菌に有効な抗生物質の投与となります。
進行すると卵巣、卵管、腹膜などに炎症が拡大したり、慢性化してしまうと不妊の原因になることもあります。
早期に治療することが大切です。
普段から下着や陰部を清潔に保つよう心がけたり、婦人科の検診を年に一回は受けることなどが、予防や早期発見に繋がります。
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子宮内膜炎・子宮筋層炎

子宮内膜炎・子宮筋層炎とは

◆症状

 下腹部の不快感や痛み、腰痛があります。
 血の混じったおりものやウミのようなおりものが増えたりします。
 ほかにも月経の出血が減少したり、不正出血があったり、発熱を伴うこともあります。
◆受診科

 産婦人科、婦人科

◆病気の内容

 子宮は、内側から子宮内膜、子宮筋層、漿膜(しょうまく)の三層になっています。
 そのうちの子宮体部の内膜の炎症が子宮内膜炎で、子宮筋層の炎症が子宮筋層炎といいます。

 子宮内膜は月経周期にともなってはがれ落ちては再生しているのですが、子宮内膜がはがれる時期には抵抗力が落ち、細菌などに感染しやすくなります。
 多くの場合、膣炎や子宮頸管炎があって、上方にまで感染が広がって子宮内膜炎が起こります。
 原因となるのは大腸菌やブドウ球菌、連鎖球菌、淋菌などの細菌やクラミジアです。
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子宮内膜炎・子宮筋層炎
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